時代が変わっても変わってはいけないこと

埋葬や供養のあり方が多様化してきていますが、外してはならないことがあります。

それは

故人が生きた証を忘れないこと

ではないかと思います。

故人を拝む対象物が必要です。

位牌、墓標もそうですし、写真もそうだと思います。

宗教上、しきたりは色々とあると思います。

故人が生きたことを忘れず、自分たちのことを見守って欲しいということを伝えてあげましょう。


どれだけ時代や習慣が変わってもぶれてはいけないところです。


株式会社 サン・ライフ
執筆:神門

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